ベランダ菜園にチャレンジ>貝割れ大根の次はこれ！水菜栽培に決めたポイントとは

貝割れ大根がうまく栽培できるようになったので、
欲が出てきました。
もっと、たくさん植えてみたいと思うようになり、
次にチャレンジしようとしたのが、水菜です。
これも、色々と調べてみました。
貝割れ大根みたいに、土が必要ないものとは、全然違うと思うし、
それでも育てやすそうなもの、といったら
やっぱり葉っぱで丈夫なもの、と思ったんです。

キャベツとかレタスはなんとなく難しそうであきらめました。
葉っぱが大きいので、水遣りを忘れたら、
すぐに乾燥して駄目になっちゃう気がしたんです。
水菜なら、その点、大きくなるけど、葉は細いから、
もし、水遣りを忘れても、多少大丈夫かな、と推測したんですよ。
あとは、やっぱり間引きして、その間引きした小さい葉も
食べられることが魅力的と思いましたね。

で、水菜を育てることにしました。
なんといっても土で育てるわけですから、気合入りますよね。
でも、やっぱり慎重派の私は、いきなりたくさんは
失敗したら嫌なので、小さめの鉢で育てることにしたんです。
水菜の場合、割と小さい鉢でも行けそうだったので、
それも、選択ポイントの一つでした。
こうして、私の第二ステップ、土で育てる水菜プロジェクト！
が始まりました。